Actions 手動実行
2026-07-18
Forgejo ( GitHub ) で CI/CD を好きなタイミングで手動実行するには?
git push のタイミングで CI/CD を走らせるというのはよくやりますが・・・。
Forgejo は GitHub の代替を目指しているので GitHub Actions とほぼ同じ Forgejo Actions という CI/CD 機能があります。
Actions の設定ファイルで CI/CD のトリガーとしては、よく「 main ブランチにプッシュされたらジョブを実行」というように指定されます。
on:
push:
branches:
- main
プログラムを変更して git push した時はこれでいいです。
プログラムは変更していないけれど、環境変数を変更したので再ビルドしたいといったような場合どうすればいいのでしょうか?
つまり、任意のタイミングで CI/CD を走らせたいのです。
トリガーで push に加えて、workflow_dispatch というトリガーを設定すると面白いことになります。
on:
push:
branches:
- main
workflow_dispatch:
「ワークフローを実行」というボタンが出現します。
このボタンを押すとジョブが実行されます。
このボタンで任意のタイミングでジョブを実行できます。
Actions の動作確認でいろいろ試したい場合などにも便利ですね。
1行追加するだけなので、デフォルトで書くことにしてもいいのでは。
Forgejo の話でしたが、GitHub でも同じです。( GitHub の方が本家です。)
参考
- Forgejo Actions | Reference | Forgejo – Beyond coding. We forge.
- ワークフローの手動実行 - GitHubドキュメント
- ワークフローをトリガーするイベント - GitHubドキュメント
[過去記事]:Git 管理に Forgejo